てぃーだブログ › げんき整骨院 › 2022年06月

2022年06月17日

水素で克服!アレルギー性鼻炎

こんにちは!受付兼リンパマッサージ担当の大城です。
今回は当院院長自身の、水素活用の事例をご紹介致します!

院長はもうかれこれ40年ほどアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎に悩まされていたそうです。
それが水素を使ったケアをしたところ、なんとこの長年の悩みから“卒業”されたそうなのです‼

どのようなケアを行ったかというと・・・

水素ミスト・・・主に使用したアイテム。顔のTゾーン付近に常にミストを噴射する。

水素ボトル・・・水素水を生成しその水に鼻うがい用食塩を入れて、鼻うがいを毎日1日2回。また、毎日空腹時に水素水を飲む。(空腹時に飲む理由は、水素水はアルカリ性なので食後に飲むと胃酸を中和してしまい消化が悪くなってしまうため)

水素ガス&水素風呂週4日ほど水素風呂に30分間浸かりながら水素ガス吸引を1時間。


以上のようなケアを今年の3・4月の2ヶ月間集中して行ったところ、
鼻の炎症が鎮静化し、通院していた耳鼻科の先生から「卒業です」と言われたそうです。

これは私の個人的な見解ですが、
おそらく額や鼻の皮膚から水素が顔面内部へと浸透して炎症が起こっている部位まで到達し、そこで発生している有害な活性酸素を無害な水へと還元していたのではないでしょうか。これを毎日繰り返していくうちに徐々に炎症が治まっていったのではないかと思われます。

院長は重度の鼻炎だったそうです。
ケアを持続するという個人的努力がベースにあるとはいえ、この重度の鼻炎を「卒業」させてしまうほどの効果が水素にあるのだとすれば、水素にかける期待はますます大きくなりますね!

下は水素ミスト(ハイドロゲンミスト)・水素ミストボトル(デュアルボトル)の画像です。
いずれも(株)リタハートの製品です。
当院でも取り扱っておりますのでお気軽にお問合せ下さい🙂
☎:098-943-4774









※あくまで個人の体験・意見です。一般的な効果を保証するものではありません。  

Posted by げんき整骨院 at 13:28Comments(0)

2022年06月08日

骨端線とは?

こんにちは!前田です

みなさん骨端線という言葉を聞いたことはありますか?
骨端線とは成長期の子の骨の両端にみられる軟骨組織です。
ここで軟骨内骨化と呼ばれる軟骨が骨に置き換わる現象が起き、骨は縦軸方向(長さ)に伸びていきます。
つまり、骨端線は骨の長さの成長に関与しているということです。
この骨端線は、成長してくると軟骨組織から骨へと置き換わっていき、次第に身長の伸びが止まっていきます。

骨端線の閉鎖時期には個人差がありますが、
平均的に 男性が17~18歳、女性が15~16歳と言われています!
そのため、この時期に質のいい睡眠栄養バランスの取れた食事適度な運動を行うことが重要になります💪

当院では、エコー画像を使って骨端線の長さを計測し1年間でどれぐらい身長が伸びるかの目安を検査することができます!
あくまでも目安となるので確実に伸びる、伸びないとは言えませんが、それは本人の努力次第です!先ほど言った、食事、睡眠、運動を適切におこなっていきましょう!当院スタッフもできる限りサポートさせていただきますぶーん


検査ご希望の方、ご不明な点がある方はお気軽にお問い合わせください🙂

  

Posted by げんき整骨院 at 10:11Comments(0)